ミクは悪くありません

ミク作家の台詞としての
「ミクは悪くありません。悪いのは私です。」


まさしく「その通り!」なんだけれども。


「調教」ってワードに対する非難されるべき「作者」の内心と
対偶な表現ですよね。これ。重要。


んで。


そろそろ、“自分のミク”に対して、ミクじゃない
固有の名前を付ける作家が表れてもいい頃じゃないかな〜。


リカちゃん人形をリカちゃんと呼ばないような感じでさ。
バイクのカブに「さだはる」って名付けるみたい…って方が
的確かな? ま、いいや。


作者のオリジナリティが他の作者の「調教」とは別の個性を
発揮し、別物だと認知されるような分離状態として…。




追記>
ニコニコ動画(RC2)‐タグ検索 護法少女ソワカちゃん
↑コレはソレとはちょっと違うけど…。