観音ミネ(あきねみね) 世の声無き声を聴き(聞くではない)。言葉無き声で歌う。 形になる前に形にしようとするので形にならない。その時の閃きとは全く別の作品になってしまう。 後で、「あの時私の考えたのはこれだ!」と 他人の作品に対してあたかも自作の…
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